<glyphName>
<glyphName> ユニコードに従った文字名で,グリフを示す. | |
モジュール | gaiji — 5 Representation of Non-standard Characters and Glyphs |
属性 | att.global (@xml:id, @n, @xml:lang, @rend, @rendition, @xml:base, @xml:space) (att.global.linking (@corresp, @synch, @sameAs, @copyOf, @next, @prev, @exclude, @select)) (att.global.analytic (@ana)) (att.global.facs (@facs)) |
当該モジュールを使用するもの | |
上位 | gaiji: glyph |
下位 | 文字データのみ |
宣言 |
element glyphName { att.global.attributes, att.global.linking.attributes, att.global.analytic.attributes, att.global.facs.attributes, text } |
例 | |
解説 |
非表意文字の場合,ユニコードの名前付与規則に従った名前が選択される べきである.表意文字の場合,ユニコード規格の10.1節にある 表意文字記述列(IDS)
が推奨される.似た分野を扱うプロジェ クト間では,データ交換のために,要素glyphNameは調整され,公 開されることが勧告されている.
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